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ポケGOニュース

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バトル

エレメントカップ(リトル)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年6月18日 更新

エレメントカップ

シーズン15:隠された宝石・エレメントカップ(リトル)、合計500試合のデータをもとに作成した、エレメントカップ(リトル)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

コアルヒーがトップ、次いでチョンチーの構図は前回と同じです。コアルヒーの使用率が前シーズンよりさらに高くなり、他を突き放しています。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ編成
初手とパーティ編成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

初手トップもコアルヒー、初手登場率23%。コアルヒーは控えにも多く、とにかく使用割合が高いです。チョンチーの初手登場率は22%。コアルヒーと違い、初手に使われることが多いです。

パーティトレンド

エレメントカップトレンド
エレメントカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

コアルヒーの採用率は9/10、以前よりさらに高くなりました。トレンドでは初手チョンチーが多いですね。

エレメントカップ(リトル)のパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

エレメントカップはパターンが少ないため、構築パターンはABC構築のみです。その代わりABC構築パーティを3タイプをご紹介します。

*エレメントカップは以前より使用されるポケモンの偏りが強くなっている影響で、生成パターンも差異が少ないです。

ABC構築パーティ1

チョンチー
チョンチー
タネボー
タネボー
コアルヒー
コアルヒー
  • チョンチー:スパーク, 10まんボルト, バブルこうせん
  • タネボー:でんこうせっか, くさむすび, イカサマ
  • コアルヒー:つばさでうつ, バブルこうせん, ブレイブバード

(*=特別なわざ)

ABC構築相性1
ABC構築相性1

ABC構築パーティ2

ニョロモ
ニョロモ
タネボー
タネボー
コアルヒー
コアルヒー
  • ニョロモ_シャドウ:マッドショット, のしかかり, どろばくだん
  • タネボー:でんこうせっか, くさむすび, イカサマ
  • コアルヒー:つばさでうつ, バブルこうせん, ブレイブバード

(*=特別なわざ)

ABC構築相性2
ABC構築相性2

ABC構築パーティ3

ウパー
ウパー
タネボー
タネボー
コアルヒー
コアルヒー
  • ウパー_シャドウ:マッドショット, のしかかり, どろばくだん
  • タネボー:でんこうせっか, くさむすび, イカサマ
  • コアルヒー:つばさでうつ, バブルこうせん, ブレイブバード

(*=特別なわざ)

ABC構築相性3
ABC構築相性3

ABC構築と戦術

  • 初手:A:初手頻出ポケモンに有利なアタッカー
  • 2番手:B:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:C:こちらの初手に有利なポケモンに対するカウンター

戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!

まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!

関連ページ

  • Go Battle Log日本語コンバーター

*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。

エレメントカップ(リトル)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、エレメントカップ(リトル)のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

コアルヒー
コアルヒー
チョンチー
チョンチー
ロコン
ロコン
ヤトウモリ
ヤトウモリ
ウパー
ウパー
チコリータ
チコリータ
フシギダネ
フシギダネ
プロトーガ
プロトーガ
パウワウ
パウワウ
テッシード
テッシード
リリーラ
リリーラ
シズクモ
シズクモ

バトルパーティ編成

GOバトルリーグの初期レート計算方法:勝率だけじゃない!

2023年6月12日 更新

バトルリーグ

GOバトルリーグでは、ランク20以降のランクアップはレートをもとに行われます。

ランク20到達時に設定されるレート、「初期レート」が高いほど次のランク達成が近いので有利になります。

初期レート以降のレーティングはセット間の勝率によって上下しますが、初期レートは「初期レート発生までの勝率」+「その他の要素」で決定されています。

この「その他の要素」を稼いでおけば効率よくレートを上げられるので、レジェンドを目指なら、ぜひ意識して稼いでおきましょう!

*Nianticは初期レートの算出方法を公表していないため、ここでの推測も間違っている可能性、変更される可能性があります。それでも、勝率以外の要因が影響することは間違いありません。

初期レートに影響を及ぼす要因

まず結果から書いてしまうと、

  • 勝率
  • プレイヤーレベル
  • メダル
  • 図鑑埋め
  • ジムバッジの数・ランク
  • そのほかゲームの進行具合

が関係していると考えられます。

実際の初期レートの記録

要因を調べるため、シーズン10から12までの実際の初期レートを見てみます。

 シーズン10シーズン11シーズン12
初期レート203020952185
トレーナーレベル424344
勝率60%58%61%

まず、シーズン10と11を比較すると、シーズン11のほうが勝率は低いのに初期レートが65高いことがわかります。ここから勝率以外の要因があることは間違いありません。

これだけなら、レベル1ごとにレート75増加とすれば、ほぼ計算が合います。

しかし、動画配信されているレベル50のプレイヤーの方々で、勝率72~73%の間でも初期レートが2300台の人、2400台の人が出ているので、レベルと勝率だけでもないことは確かです。

勝率以外の要因の計算

 シーズン10シーズン11シーズン12
初期レート203020952185
トレーナーレベル424344
プラチナメダル192834
ゴールドメダル221813
図鑑埋め + 少+多
勝率60%58%61%

先ほどの表に、メダルの数、図鑑埋めを加えました。レベルやメダルに以下の数字を当てはめると、3つのシーズンの値がほぼそろいます。

  • レベル:レベル40を1超えるごとに+30
  • プラチナメダル:+5
  • ゴールドメダル:+3
  • 図鑑埋め:+α
  • 勝率:60%から1%で5前後
  • シルバーメダル、ブロンズメダルは記録していませんでした。失敗。

シーズン10から基礎となる値を推定

シーズン10の値と上記の推定値から、レベル40:メダル0:勝率60%の初期レートは

2030-(30×2)-(19×5)-(22×3)=1809となります。

シーズン11の値を算出値と比較

シーズン11はレベル43なのでレベル分は×3

計算:レベル:30×3=90、プラチナメダル:28×5=140、ゴールドメダル:18×3=54、勝率分:-2×5=-10

1809+90+140+54-10=2083

実際の値2095とかなり近いです。少し足りないのは後述するその他の要因の影響と思われます。

シーズン12の値を算出値と比較

シーズン12はレベル44なのでレベル分は×4

計算は、レベル:30×4=120、プラチナメダル:34×5=170、ゴールドメダル:13×3=39、勝率分:1×5=5

1809+120+170+39+5=2143

こちらも実際の値である2185に近いです。実際の値がこれより40程高いのは、図鑑埋めの効果+その他の要因と考えています。

図鑑埋めの効果?

図鑑埋め:オス・メス・色違いが揃った状態

シーズン11の初期レート確定後に以下の図鑑埋めをかなり進めました。

  • 色違いポケモンの進化
  • シャドウポケモンの進化
  • ライトポケモン(リトレーン)の進化
  • 性別違いポケモンの進化
  • メガシンカポケモンの色違い・性別違い

一体しか持っていない色違いを進化させる場合は躊躇しますが、図鑑が埋まっていくのも楽しいものです。それでも、レアポケモンの色違いは進化できません・・・。

結果、上記合計で埋めた数は100体以上。性別違いだけでも結構な数がありました。

シャドウ、ライト(リトレーン)ポケモンはまだ100体以上埋まっていないところがありますので、まだまだですね。

図鑑埋めの対象範囲は?

普通に「すべて」が選択された状態で「図鑑」を開くと性別と色違いが記録されています。色違いの登録は性別が関係ない(オス・メス両方埋まる)ので、例えばオス1体、メスの色違い1体でそのポケモンの図鑑は埋まります。

しかし、図鑑の詳細を開くと、ライト、シャドウ、評価MAX、3つ星といった細かな分類があります。オス・メス・色違いといった通常の図鑑だけでなく、これらの細かな分類まで関係している可能性はあります。

図鑑の詳細な分類

ただし、評価MAXや色違いは入手が困難なので、達成したとしても絶対数が少なく効果はあまり見込めません。

ライト、シャドウ、3つ星は比較的達成しやすいうえに、対象ポケモンも多いので、狙って埋めていくならこちらのほうが効率は良いです。

例えば、3つ星ライトのオス1体、色違いのメス1体で、オス・メス・色違い・3つ星・ライト・シャドウ(リトレーンのタイミング次第)を一気に埋めることができます。

シーズン限定の特殊フォルム、メガシンカポケモンも埋めやすいですね。

レート要因の算出タイミング

初期レートはランク20到達時に表示されますが、勝率以外の要因が計算されるタイミングはランク20到達時とは限りません。

勝率以外の要因はそのシーズンの開始時に決定している可能性もあります。ランク20到達の瞬間に集計を取って算出するより、シーズン開始のデータ作成時にあらかじめ計算しておいたほうが運営側にとっては都合が良いです。

上記のメダル数などは初期レート確定時のものですが、シーズン開始時とレート確定時でメダル数にほぼ差はないので、算出タイミングがどこであっても計算には大きな影響はありません。図鑑埋めはシーズン開始後もかなり進めたので、もしかするともっと影響があるのかもしれません。

ジムバッジの影響

ゴールドのジムバッジ

その後、シーズン13、14の値は以下のようになりました

シーズン13

  • 勝率:61%
  • 計算値:2223
  • 実際の初期レート:2118

シーズン14

  • 勝率:68%
  • 計算値:2267
  • 実際の初期レート:2248

シーズン13は勝率がシーズン12と変わらないのに初期レートは70近く低く、計算値と比べると100以上低い値になりました。レートの算出方法に何らかの変更があったのがわかります。

シーズン14は、計算値より20低いだけで、ほぼ計算値通りの値に戻ってきました。

これはシーズン13のレート確定後にゴールドのジムバッジの数を15以上増やしたためだと思われます。

検証アカウントのジムバッジの数は直近1年でほぼ変化していなかったので、ジムバッジの影響を検証するため、意識的に増やしました。この検証から、以下のように考えられます。

  • レートの算出に関わる要因の価値は随時変更される→シーズン13で価値が下げられた
  • ジムバッジがレートの算出に関係している

ジムの数は変化するので、ジムバッジの評価は随時変わっていくと考えられます。所有できるジムバッジの数は増えていくので(ジムが消えてもバッジは残るため)、バッジ1個当たりの効果は下がっていくと考えたほうが妥当でしょう。

ジムバッジのランクも評価に関係すると考えるのが妥当ですが、ブロンズ未満のベーシックでも評価されるのかは不明です。

「ジムバッジ」はジム単位ではゴールドが最高ですが、バッジの数に上限がなく、ゴールドバッジを増やし続けることができます(ゲーム内で確認できるバッジ数は1000が上限ですが、全てのバッジのランキングがサーバーに保存されていることをNianticが公表しています)。

その他の要因

上記以外にゲーム内で進行が記録されているものとして

  • チームワークチャレンジメダル
  • すごうでコレクターメダル

があります。

左から:チームワークチャレンジメダル、すごうでコレクターメダル、プラチナメダル×3

「チームワークチャレンジ」はポケモンワールドチャンピオンシップス2022の開催時に初めて登場したもので、ライブ中にコメントに流れるコードを入力することで取得できました。執筆時点ではまだこの1回だけですが、今後も増えていくと思われます。

「すごうでコレクターメダル」はコレクションチャレンジを達成するたびに増えていき、こちらも上限がありません。

レベルには上限があり、メダルの種類もそう簡単には増やせないため、上限無く簡単に数を増やせる要因は運営側にとっても使いやすいと思われます。

これらの要因がレート算出に関わっていたとしても、バッジやコレクションメダル一つずつ影響は非常に小さいとみられるので、かなり大規模な比較をしない限り詳細を調べることは難しいです。

レート算出方法・各種要因の価値は変わっていく

レートの算出方法はシーズンごとに変わっています。

レベル40が最大だったころは、レベル40+対戦関係のメダル(トレーニング、ロケット団含む)が全てゴールドの場合、初期レートは3000を超えました。今はレベル50でも3000越えはありません。

このように、レートの算出方法は絶えず変化しています。

上記のような大きな変化だけでなく、ジムバッジの項目で書いた通り、各要因の評価も細かく変化しているのは明らかです。

変化の要因として、「プラチナメダルが5ポイント」のような絶対値ではなく、ゲーム全体の達成率から算出しているためだと考えられます。

メダルの種類、ジムの数、ポケモンの種類は常に増加していますので、達成率で考えれば、各種タスクの増加に合わせてユーザーも達成数を増やしていかないと、レートは下がってしまいます。

絶対値よりもこのほうがゲームの仕組みとして都合がいいのは明らかです。

他にも、ゲーム全体の達成度合いをユーザー全体と比較した偏差値が用いられている可能性も考えられます。

ただ、算出方法が変わったとしても、ゲーム全体の達成度を高めていけばよいことに変わりはありません。

ゲームの達成度が使われる理由

経験値やメダルのポイントが算出に使われる理由は、ポケモンGOのプレイ時間、習熟度を考慮するためと考えられます。

経験値やメダルのポイントが高いほど、プレイ時間が長いと判断できますので、それらを考慮すると、初心者とベテランが試合でぶつかるのをできるだけ避けられます。

また、ベテランほど強いポケモンを所有していることが多いです。

初心者でもバトルが弱いとは限りませんので、勝率に上記ポイントを掛け合わせると、バトルの技術×習熟度となり、レーティングをもとに試合を組んだ時に公平になりやすいというわけです。

またプレイ時間が長い人ほど上位ランクに進みやすい=良いリワードを得やすいので、ゲームをたくさん遊んでくれた人ほど恩恵を得やすいという意味もあります。

バトル初心者向け

サマーカップ(ハイパーリーグ)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年6月12日 更新

サマーカップ(ハイパーリーグ)

シーズン15-隠された宝石・サマーカップ(ハイパーリーグ)、合計約500試合のデータをもとに作成した、サマーカップ(ハイパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

使用割合
使用割合

リザードンが頭一つ抜けてトップ。トドゼルガ、ラグラージ、ビリジオンがほぼ同率で並んでいます。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ編成
初手とパーティ編成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

リザードンは、初手・裏ともに多いです。ラグラージは初手に使われることが多いです。

パーティトレンド

サマーカップトレンド
サマーカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

リザードンはここでも多いです。

サマーカップ(ハイパーリーグ)のパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

ビリジオン
ビリジオン
サンダー
サンダー
ジバコイル
ジバコイル
  • ビリジオン:にどげり, せいなるつるぎ*, ストーンエッジ
  • サンダー:でんきショック*, ドリルくちばし, 10まんボルト
  • ジバコイル:スパーク, ワイルドボルト, ミラーショット

(*=特別なわざ)

2コア構築相性
2コア構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABC構築パーティ

ゼクロム
ゼクロム
トドゼルガ
トドゼルガ
ブルンゲル
ブルンゲル
  • ゼクロム:りゅうのいぶき, かみくだく, ワイルドボルト
  • トドゼルガ_シャドウ:こなゆき*, つららばり*, じしん
  • ブルンゲル:たたりめ, なみのり, シャドーボール

(*=特別なわざ)

ABC構築相性
ABC構築相性

ABC構築と戦術

  • 初手:A:初手頻出ポケモンに有利なアタッカー
  • 2番手:B:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:C:こちらの初手に有利なポケモンに対するカウンター

戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

ピジョット
ピジョット
ペンドラー
ペンドラー
バイウールー
バイウールー
  • ピジョット:つばさでうつ*, フェザーダンス, ブレイブバード
  • ペンドラー:どくづき, シザークロス, メガホーン
  • バイウールー:にどげり, のしかかり, しっぺがえし

(*=特別なわざ)

ABB構築相性
ABB構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

マッギョ
マッギョ
マンタイン
マンタイン
ユキノオー
ユキノオー
  • マッギョ:でんきショック, どろばくだん, ほうでん
  • マンタイン:つばさでうつ, バブルこうせん, れいとうビーム
  • ユキノオー_シャドウ:こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

(*=特別なわざ)

チャージ構築相性
チャージ構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

シミュレーター構築パーティ

ヘラクロス
ヘラクロス
ペンドラー
ペンドラー
ドククラゲ
ドククラゲ
  • ヘラクロス:カウンター, ロックブラスト, メガホーン
  • ペンドラー:どくづき, シザークロス, メガホーン
  • ドククラゲ:どくづき, ねっとう, ヘドロウェーブ

(*=特別なわざ)

シミュレーター構築相性
シミュレーター構築相性

シミュレーター構築と戦術

シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。

  • シミュレーターでは基本的なロジックにより、そのまま戦うか交代するかを決定しています。
  • 初手が不利な場合、交代要員(ソフトカウンター)と交代します(最も有利なハードカウンターは残します)。
  • 後追いなど、交代により有利に立ち回れる場合は交代し、有利な立場を維持します。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

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サマーカップ(ハイパーリーグ)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、サマーカップ(ハイパーリーグ)のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

ピジョット
ピジョット
ビリジオン
ビリジオン
ビクティニ
ビクティニ
マッシブーン
マッシブーン
ミルタンク
ミルタンク
ドククラゲ
ドククラゲ
ゼクロム
ゼクロム
バイウールー
バイウールー
デンチュラ
デンチュラ
ロズレイド
ロズレイド
サンダー
サンダー
リザードン
リザードン

バトルパーティ編成

サマーカップ(スーパーリーグ)使用率・おすすめポケモンとパーティ

2023年6月4日 更新

サマーカップ

シーズン15-隠された宝石・サマーカップ(スーパーリーグ)、合計500試合のデータをもとに作成した、サマーカップ(スーパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

頻出ポケモン
頻出ポケモン

サマーカップの頻出ポケモンです。ヤルキモノ、ヨルノズク、ランターンがほぼ同率のTOP3で、そこから半数程度に下がってピジョット、ラグラージと続きます。ピジョットは強さのわりに使用率が低いのでねらい目かもしれませんし、終盤にかけては使用率が上がってくるかもしれません。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ編成
初手とパーティ編成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

ヤルキモノ、ランターンは初手、裏ともに多いですが、ヨルノズクは裏に回ることが多いです。ピジョットは初手に多いです。

パーティトレンド

サマーカップトレンド
サマーカップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

ヤルキモノの人気が高いです。ユレイドルの使用率が高くなってきているようです。

サマーカップ(スーパーリーグ)のパーティ編成

集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。

掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。

こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。

クラシック2コア構築パーティ

エモンガ
エモンガ
マッシブーン
マッシブーン
ブリガロン
ブリガロン
  • エモンガ:でんきショック, ほうでん, アクロバット
  • マッシブーン:カウンター, ばかぢから, とびかかる
  • ブリガロン:つるのムチ, ハードプラント*, ばかぢから

(*=特別なわざ)

2コア構築相性
2コア構築相性

クラシック2コア構築と戦術

  • 初手:コアアタッカー1:3番手とは正反対のアタッカー
  • 2番手:セーフスイッチ:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:コアアタッカー2:初手の弱点を補う、正反対のアタッカー。環境に合わせて、初手と順番を入れ替えてもよい

初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABC構築パーティ

バイウールー
バイウールー
ユレイドル
ユレイドル
マルマイン(ヒスイのすがた)
マルマイン(ヒスイのすがた)
  • バイウールー:にどげり, のしかかり, ワイルドボルト
  • ユレイドル_シャドウ:タネマシンガン, いわなだれ, くさむすび
  • マルマイン_ヒスイ:でんきショック, ワイルドボルト, エナジーボール

(*=特別なわざ)

ABC構築相性
ABC構築相性

ABC構築と戦術

  • 初手:A:初手頻出ポケモンに有利なアタッカー
  • 2番手:B:初手不利だった場合の交代要員
  • 3番手:C:こちらの初手に有利なポケモンに対するカウンター

戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。

ABB構築パーティ

ランターン
ランターン
フシギバナ
フシギバナ
オーロット
オーロット
  • ランターン:スパーク, なみのり, 10まんボルト
  • フシギバナ:つるのムチ, ハードプラント*, ヘドロばくだん
  • オーロット:シャドークロー, シャドーボール, タネばくだん

(*=特別なわざ)

ABB構築相性
ABB構築相性

ABB構築と戦術

  • 初手:A:2番手、3番手の弱点を補うポケモン
  • 2番手:B:頻出へのカウンター1
  • 3番手:B:頻出へのカウンター2

2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。

相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。

ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。

チャージ構築パーティ

ビクティニ
ビクティニ
ラグラージ
ラグラージ
メガニウム
メガニウム
  • ビクティニ:でんこうせっか, Vジェネレート, サイコキネシス
  • ラグラージ:マッドショット, ハイドロカノン*, じしん
  • メガニウム:つるのムチ, ハードプラント*, じしん

(*=特別なわざ)

チャージ構築相性
チャージ構築相性

チャージ構築と戦術

チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。

  • 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないスペシャルアタックを持ったポケモンを配置しています。
  • 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。
  • 初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
  • 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとスペシャルアタックで形勢を逆転します。
  • 3番手は初手不利に対するカウンターです。

こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール

シミュレーター構築パーティ

ドヒドイデ
ドヒドイデ
ユレイドル
ユレイドル
ペリッパー
ペリッパー
  • ドヒドイデ:どくづき, ヘドロウェーブ, しおみず
  • ユレイドル_シャドウ:タネマシンガン, いわなだれ, くさむすび
  • ペリッパー:つばさでうつ, ウェザーボール (みず), ぼうふう

(*=特別なわざ)

シミュレーター構築相性
シミュレーター構築相性

シミュレーター構築と戦術

シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。

  • シミュレーターでは基本的なロジックにより、そのまま戦うか交代するかを決定しています。
  • 初手が不利な場合、交代要員(ソフトカウンター)と交代します(最も有利なハードカウンターは残します)。
  • 後追いなど、交代により有利に立ち回れる場合は交代し、有利な立場を維持します。

GO Battle Logを使ってみましょう!

プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。

GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。

GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!

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サマーカップ(スーパーリーグ)ランキング上位ポケモン

こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、サマーカップ(スーパーリーグ)のランキング上位ポケモンです。

パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。

ピジョット
ピジョット
ホルード
ホルード
ドヒドイデ
ドヒドイデ
バイウールー
バイウールー
ゴンべ
ゴンべ
ヤルキモノ
ヤルキモノ
トゲデマル
トゲデマル
ユレイドル
ユレイドル
ヨルノズク
ヨルノズク
ベロリンガ
ベロリンガ
ラグラージ
ラグラージ
パチリス
パチリス

バトルパーティ編成

速成カップ使用率とおすすめポケモン

2023年5月30日 更新

速成カップ

シーズン14・ライジングヒーロー、合計1000試合のデータをもとに作成した、速成カップのポケモン使用率とおすすめポケモンです。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)

ポケモンの使用率・登場割合

速成カップメタ
頻出ポケモン

ランターン・ズルズキン・ガラルマッギョが多いです。ランターンが多いためか、ヨルノズクは少なめです。

初手頻出と人気のパーティ構成

初手とパーティ編成
初手とパーティ編成

内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log  では各項目を拡大表示できます)。

初手最多はズルズキン。また、ランターンの裏にはズルズキンが多いです。

パーティトレンド

トレンド
速成カップトレンド

直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。

ランターンはトレンドパーティの5割で採用されており、対策必須です。そのうち、ランターン・ガラルマッギョの組合せは2組。

おすすめポケモン

ランターン
ランターン
マッギョ(ガラルのすがた)
マッギョ(ガラルのすがた)
ズルズキン
ズルズキン
モジャンボ
モジャンボ
ドクロッグ♀
ドクロッグ
ペリッパー
ペリッパー
エモンガ
エモンガ
マッギョ
マッギョ
チャーレム♂
チャーレム
フワライド
フワライド
ヨルノズク
ヨルノズク
ブリガロン
ブリガロン

ランターン、ズルズキン、ガラルマッギョのうち2体には対抗できるように考える必要があります。メタには入っていないのにトレンドに入っているモジャンボ、ブリガロンは通りが良さそうですね。

速成カップのパーティ編成

速成カップでは、使用できないポケモンの確定が難しいため、おすすめのパーティは掲載しておりません。

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