歴代のGOバトルリーグ・ハイパーリーグの頻出(メタ)ポケモンとそれらの使用割合です。GO Battle Logで収集されたデータを使用しています。
過去の人気ポケモンや、ポケモン使用率の変化の確認にどうぞ。
現在のハイパーリーグの使用割合・おすすめパーティ編成については「ハイパーリーグ使用率・おすすめポケモンとパーティ」で解説しています。
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歴代のGOバトルリーグ・ハイパーリーグの頻出(メタ)ポケモンとそれらの使用割合です。GO Battle Logで収集されたデータを使用しています。
過去の人気ポケモンや、ポケモン使用率の変化の確認にどうぞ。
現在のハイパーリーグの使用割合・おすすめパーティ編成については「ハイパーリーグ使用率・おすすめポケモンとパーティ」で解説しています。
歴代のGOバトルリーグ・マスターリーグの頻出(メタ)ポケモンとそれらの使用割合です。GO Battle Logで収集されたデータを使用しています。
過去の人気ポケモンや、ポケモン使用率の変化の確認にどうぞ。
現在のマスターリーグの使用割合・おすすめパーティ編成については「マスターリーグ使用率・おすすめポケモンとパーティ」で解説しています。
シーズン15:隠された宝石・レトロカップ(スーパーリーグ)、合計1000試合のデータをもとに作成した、レトロカップ(スーパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)
ユキメノコがトップですが、2位のランターンもユキメノコと大差なく使用率は高いです。
内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log では各項目を拡大表示できます)。
初手最多はランターン。ユキメノコは初手にも使われますが、それ以上に裏に回ることが多いです。初手ノコッチの裏はユキメノコがかなり多いです。
直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。
ユキメノコ、ランターン、ノコッチの人気はトレンドを見ても変わらずです。
集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。
掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。
こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。
(*=特別なわざ)
初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。
(*=特別なわざ)
戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。
(*=特別なわざ)
2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。
相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。
ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。
(*=特別なわざ)
チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。
こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール
(*=特別なわざ)
シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。
プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。
GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。
GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!
まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!
*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。
こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、レトロカップ(スーパーリーグ)のランキング上位ポケモンです。
パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。
シーズン15:隠された宝石・マスターリーグプレミア、合計約250試合のデータをもとに作成した、マスターリーグプレミアのポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)
使用率1位はメタグロス。カイリューは5位に転落。新技を覚えたオノノクスが5位に伸びてきました。トップ5が特に多い第1グループ、続いて、オノノクス・マンムー・ガブリアスの3体が並ぶ第2グループ。それら以外は横並びです。
内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log では各項目を拡大表示できます)。
初手最多はギャラドス。どの構成でも、裏にはメタグロスやドリュウズといったはがねタイプがいることが多いです。
直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。
ドラゴンタイプ、ギャラドスの両方に有利に戦えるトゲキッスがトレンドになりつつあります。
集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。
掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。
こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。
(*=特別なわざ)
初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。
(*=特別なわざ)
戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。
(*=特別なわざ)
2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。
相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。
ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。
(*=特別なわざ)
チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。
こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール
(*=特別なわざ)
シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。
プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。
GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。
GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!
まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!
*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。
こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、マスターリーグプレミア環境のランキング上位ポケモンです。
パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。
シーズン15:隠された宝石・シングルカップ(スーパーリーグ)、合計約500試合のデータをもとに作成した、シングルカップ(スーパーリーグ)のポケモン使用率・おすすめポケモンとパーティ編成、おすすめわざ構成です。(GO Battle Logで収集されたデータを使用しています)
デスカーン、ブラッキーが特に人気です。ベトベター系が3体もランクインしています。
内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです(GO Battle Log では各項目を拡大表示できます)。
ブラッキーは圧倒的に初手。ブラッキーの裏にどくタイプが多いです。デスカーンの裏はかくとうが多めです。
直近の試合でよく使われた、トレンドパーティです(トレンドなので、基礎とするデータ数は上記の頻出パーティとは異なります)。
トレンドでもブラッキー人気は変わらず。ベトベター、ベトベトンを並べるパーティが2つもランクインしています。
集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator で割り出したパーティ例をいくつかご紹介します(*バトルのシミュレーションにはPvPoke を使用しています)。
掲載パーティをそのまま使えばもちろん強いですが、自分が使いやすいようにわざ構成やメンバーを少しカスタマイズするのもお勧めです。
こちらで紹介するのは、Go Battle Logで生成されたパーティ編成のごく一部です(GO Battle Logでは数十パターン生成されます)。掲載パーティは、おすすめ上位の中から使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、各構築のおすすめトップとは限りません。
(*=特別なわざ)
初手が不利だった場合は2番手に交代します。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。2番手が気絶したら初手もしくは3番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と3番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは3番手で対応します。2番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。
(*=特別なわざ)
戦術は2コアと似ています。初手が不利だった場合は2番手に交代、もしくは初手を切って3番手で対処しエネルギーをチャージします。交代した2番手で有利を取れない場合は、シールドだけは有利を確保しておきます。二番手が気絶したら初手もしくは三番手を場に出し、エネルギーをチャージします。初手と三番手は正反対のアタッカーポケモンで、初手で対応できなかったポケモンは三番手で対応します。二番手はダメージに耐え、相手のシールドを消費させて続くポケモンに有利な状況を作る役割を果たします。
(*=特別なわざ)
2コア、ABCとは大きく異なる戦術が求められる構築です。メタカウンター2体を後方に配置、本来控えにいるはずのプロテクター役が初手に配置されます。メタカウンター2体が控えているので、戦術の選択肢は増えます。その代わり初手負けが増えるので扱いが難しいです。
相手の初手がこちらの後方2体に有利なポケモンだった場合は何としても初手で倒すか、削ってから交代します。もしくは、2番手に交代して脅威となるカウンターを引き出し初手で処理、あとは3番手に任せます。
ABBはゲージをためて、スペシャルアタックを多用することでシールド消費を迫り、交代時間を稼ぐ戦い方が求められるので、軽いスペシャルアタックを持つポケモンが向いています。
(*=特別なわざ)
チャージ構築はエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。
こなゆき, ウェザーボール (こおり), エナジーボール
(*=特別なわざ)
シミュレーター構築はトップメタに対抗する3体のポケモンを、シミュレーターによって選出したものです。各個体の勝率ではなく、トップメタのパーティに勝率が高かったパーティをシミュレーター構築として割り出しています。
プレイヤーのレーティングによっても対戦相手が変わるため、プレイヤーごとに頻出ポケモンは変わってくることが確認されています。
GO Battle Logでは最新のデータでの編成提案、プレイヤー単位で最適化した編成提案が可能。さらにパーティに含めたい・除外したいポケモンを指定してのパーティ自動生成も行えます(対戦ログは無料、チーム編成機能は有料機能)。
GO Battle Logで生成されるパーティは本当に強力ですよ!
まずは無料アカウントでバトルの記録から利用してみましょう!
*当サイトはGO Battle Logの翻訳・コンテンツ利用の許諾を得ています。
こちらは、PvPokeのシミュレーションで割り出された、シングルカップ(スーパーリーグ)のランキング上位ポケモンです。
パーティをカスタマイズする際の参考にどうぞ。